メモ4
36集7分頃
*子砚兄,你平时来我王府如入无人之境,今日怎么了,难道是父皇那里受阻。
*并未受阻,一切都如你我所愿。
*那不是好事吗。
*好事啊。但是…。
*…好像你有事。
*没事。我来取我要的东西。
*子砚兄,我可从来没有强迫你做过任何事啊。
*没有,没有。从未强迫过。我只是听到宁齐为韶宁公主遴选驸马人选。陛下也首肯要利用韶宁出嫁调常忠义回京。
*选的是谁啊。
*……。
*选的是何人。
*你说什么?
*说。
*魏知。臣身子乏了,先告退了。
*…站住。
*……。
*子砚兄,你是知道魏知是什么人的。
*那风知微又不用真的去迎娶。她就是把排场给铺开了把常忠义调回京。就万事大吉了。
*那之后呢,风知微怎么办?
*一旦常忠义到京,你我就赶在大婚之前安排风知微逃离帝京啊。
*她就変成皇家的要犯,一辈子隠姓埋名沦落天涯。他不会肯的。
*是她不肯还是你不肯。
*这有什么差別?来,我们再谋略一下。我们另谋他途。
*另谋他途!?我倒想另谋他途,只怕韶宁公主不肯,陛下更不肯。你想,风知微她就是夜路走多了
*是!本是本王不肯!
*你不肯,那常忠义就调不回京。削藩就化成了泡影,扳倒常氏便成了一场大梦。你要以大局为重。高瞻方能远瞩。
*我不管。你一定要想出一个法子来。
*此时
*启稟殿下、
*你回去。
*魏王求见。
*!
*请。
*谁!?
*辛院首、魏王宁齐。
*请!
*你千万不能动怒,不能让他看出来。
*本王才没有动怒呢。我再想到子砚兄帮我想法子。我高兴还来不及呢。
*你这样不大好吧,我…!
「子硯、あんたはいつもうちに来た時はずかずか入って来るのに今日はどうしたんだ?もしかして父上はあれを拒んだのか?」
「拒むなんてことない、全て我々の思った通りでしたよ。」
「ならよかったじゃないか。」
「よかったですよ。ただ…。」
「…何かあったようだな。」
「いいえ何も。私はそれを貰いに来たんです。」
「…子硯、おれはあんたに無理強いしたことはないはずだよな。」
「ええ、ええ。無理強いだなんてありませんよ。私はただ、寧斎が韶寧の駙馬(皇女の婿)を見繕ったのを聞いてたってだけで。陛下も韶寧が嫁に行くのを利用して常忠義を都へ呼び戻す事を了承された。」
「誰が(婿に)選ばれたんだ?」
「……。」
「選ばれたのは何者だ?」
「え?何て?」
「言え。」
「あー、魏知ですよ。わたくし多忙の身ですのでこれで失礼いたしますね。」
「…待て。」
「……。」
「子硯、あんたは魏知が何者なのか知ってるよな。」
「もうッあの鳳知微なら本当に(公主を)娶りはしませんよ、彼女が 常忠義を都に呼び戻すための道を切り開いてくれるんです、全てがうまくいく。」
「ではその後は?鳳知微はどうすればいい?」
「常忠義が都に入ったら我々が(韶寧の)結婚式の前に鳳知微を帝都から 逃がすよう計らえばいい。」
「それでは彼女は皇家の敵になるじゃないか、姓名を隠し生涯落ち着くところもなく彷徨う事になる。彼女は(この案に)うんと言わないだろう。」
「彼女がうんと言わないのかそれとも貴方がうんと言わないのかな。」
「何の違いがある?さあ、ちょっともう一度考えよう、他の方法を。」
「他の方法!?他の方法を考え付いたとて韶寧公主はうんと言わないでしょう、陛下だってそうです!考えてもみなさい、鳳知微は夜道を歩けば」
「そうだ!これはおれが許さんのだ!」
「貴方が許さなければ常忠義は都へ戻っては来ない。削藩は泡となって消える、常氏を倒すのもただの夢となり果てるんですよ?貴方はもっと大局に重きを置くべきだ。高みから眺めれば遠くが見えるはずだ。」
「関係ない!お前はただ方法を考え出せばいいんだ。」
「今になって」
「殿下にご報告いたします、」
「帰れ。」
「魏王様がいらっしゃいました。」
「!」
「入ってもらえ。」
「誰だって!?」
「辛院首、魏王寧斎さまでございます。」
「どうぞ!」
「…怒ってはなりませんよ、彼に見透かされてはなりません。」
「おれは怒りなどせんよ。おれは子硯、お前にもう一度方法を考えてほしいだけだ。まだ手遅れじゃないことが嬉しいよ。」
「貴方のこういう所が本っ当に良くないんだよ、私は…!」
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