Chaoyang's Ownd
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- メモ24集19分頃*星夜来访,有什么急事吗。我又不是你的大花,你这么看着本王,本王甚是难堪哪。*一将功成万骨枯。我方才只是在想,在我辅佐殿下登上天子之位成为一代明君的路上,要埋下多少枯骨,断送多少深闺梦中人的性命。这一切是否値得呢。*子砚兄,一直以来是你想辅佐本王成为一代明君,本王从未想过。我只想帮我三哥平冤,还他清白。这个就足矣了。*殿下说得是。子砚也是答应你三哥。君子一言,一诺千金。我能怎么办…。*发生了什么?*怪我儿女情长,忘了我刚才说的吧。*到底发生了什么?*方才一阵血雨腥风,像噩梦一般。为什么独独留下辛院首活着回来,你不觉得这事颇为古怪吗?*发生了什么?*殿下,启稟殿下,方才宮中派人传陛下口谕,要您立即进宫。*有说明是什么事吗?*属下多嘴问了一句,说是太子剿灭了血浮屠。「こんな夜中に来るとは、何か起きたのか?」「……。」「おれはお前の(妻の)大花じゃないんだから、そんな風に見つめられても困る。」「一将功成りて万骨枯る。私が今思ってたのは、私が殿下を補佐し天子の位に登って一代の明君となっていただくために、どれだけ(多く)の骨を埋めどれだけ(多く)の深窓で待つ人の夢に出て来る人の命を失わなければならないのかと。これら(寧弈を皇帝にすること)に(多大な犠牲を払うだけの)価値があるのかと…。」「子硯、お前はずっとおれが明君になるよう補佐しようと思っているようだが、おれは未だかつて(そうは)考えたことはない。おれはただ三兄の冤罪を雪ぎ潔白を証明するのを手伝ってくれればそれで充分なんだ。」「殿下のおっしゃる通りです。(しかし)この子硯も貴方の三兄と約束したのです。君子の一言は一諾千金、私はどうすればいいのか…。」「何があったんだ?」「女々しい気持ちになっただけです、今言った事は忘れてください。」「一体何があったんだ?」「今しがたの血の雨が降り生臭い風が吹くような戦い、まるで悪夢のような。どうして一人とり残された辛院首が生きて帰って来たのか、これはどうもおかしいと思いませんか?」「何が起こったんだ?」「殿下、殿下に申し上げます。たった今宮殿の使者から陛下のお達しが。今すぐ宮殿へお上りください。」「何事か説明があったか?」「わたくしが(差し出がましく)お聞きしたところ、太子が血浮屠を殲滅したと。」
- メモ129集40分頃*子砚兄,你来啦。他们太笨了,老是输。宁澄老耍赖。你来陪我玩。*我陪你玩。*但咱们得把赌注,先说好了是什么。*要不然万一王爷输了,像宁澄那样耍赖,我找谁去评理去。*本王不会耍赖,本王现在没有什么输不起的。说,什么赌注。*殿下,我来之前,我们家大花说想开一家兰香院,惹得辛某一路晒笑。我现在想起来未尝不是一件美差呀。你看,既有香车美人,还能日进斗金,比那青溟书院强多了。咱们就拿兰香院做赌注,你看如何?*好。如若本王输了,我给你一家兰香院,并且包揽所有姑娘的华服,一针一线诚不欺尔。来来来。*这可是你说的,我可没逼着你。*那,那简直太好了*看来殿下今天心情不错嘛。*一柄快刀而已,哪里有心。*……。*你可知道,一旦出现这个名字,此人将成为众矢之的。*不仅如此,此人还会成为父皇手中的一把利刃。 *家师门下曾有一个弟子,使得一手凌厉的快刀,尽得师父真传,可是师父却迟迟不是让他下山。子砚不明白呀。我就去询问家师,师父他老人家答曰,刀亦有心。*有心有何用,持刀的人无心啊。本王在离开宗正寺之前,曾发誓要断了对父皇所有的念想。可见面那一刻,我才真的发现我无法做到像他那么决绝!*…殿下。*殿下。为帝君者从来就与情字无缘。加上当今圣上一向多疑,您又何必自苦呢。*一将功成万骨枯,你曾经问过本王这值得吗。那我现在问你这值得吗?*值得。*倘若有一日本王也把你当成一把快刀,你还值得吗!?*值得。但行好事,莫问前程。彼时辛某一定是一把有心的刀。*…………。谢谢子砚兄…谢谢…。有心的刀…。「子硯、よく来たな。こいつらはまったくばかだ、ずっと負けてやがる。こら寧澄いつまでもしらを切ってるなよ。(子硯に向かって)さあおれと遊ぼう。」「ではお相手しましょう。」「賭けるんだぞ、先に言っていいぞ何を賭けるか。」「もし万一殿下が敗けて寧澄のように(敗けてないと)しらを切られたら私は誰の所へ(判断を仰ぎに)行けばいい?」「おれはしらを切ったりせん。おれは今まで敗けて悔しがるようなことはなかった。ほら、何を賭ける?」「殿下、ここに来る前に、うちの(妻の)大花が蘭香院みたいなのをやりたいだなんて言って、私は(ばかばかしいと)笑ってやったんです。(しかし)今それを思い出してみると、いまだかつてないおいしい仕事じゃないかと。だってほら、香車や美女がいるだけで日々金が入って来るわけだ、あの青溟書院よりよっぽど(稼げる)。だから蘭香院(を手に入れる事)を賭けよう、どうですか?」「いいだろう。もしおれが敗けたらお前に蘭香院(のような遊郭)をやろう、それに(所属する)娘たちの衣裳もまとめてつけてやる、一針一針心を込めて(縫ってやろう)。さあやろうぜ。」「そんなこと言っていいんですか、知りませんよ?」「そりゃあ、そんなの大丈夫に決まってるだろう。」「ハハハ。殿下は今日はご機嫌が良いようですねぇ。」「(ひと振りの、ただの)快刀だからな、心(感情)なんてないんだ。」「……。」 [回想シーン] 「お前もわかっているだろう、一度(遺書に書かれている後継者の)その名が知られてしまえば、その者は(後継を狙う)人々の格好の的となる。」「さらに言えば、その者は父上の手中にあるひと振りの鋭い刃となりますね。」 [回想シーン終わり] 「私の先生の門下に一人の弟子がおりました、凄い技を持つ快刀の使い手で師匠の技を全て会得した。しかし師匠は遅々として彼を下山させない。私は(なぜなのか)わからなかった。私は(なぜなのかを)先生に聞きに行ったんです、(偉大な)お師匠様はこう言った、"刀にも心がある"。」「(刀に)心があったとて何の役に立つ?刀を持つ者に心がないのに…。おれは宗正寺を離れる前に、父上が持っている思い(たくらみ)を断ち切ってやると誓った、だがおれはあの時本当にわかったのは、おれには到底真似できないほどの奴の非情さだった!」「…殿下。」寧弈を助け起こす。「殿下、皇帝たる者は元来情という字とは無縁のものです。それにこの頃の陛下はいろいろと疑うことが多い、あなたが一人思い悩む必要はございません。」「一将功成りて万骨枯る、お前はかつておれに訊いたな、これ(ひとつの成功のためにいくつもの人の命が失われること)は価値があるのかと。じゃあおれは今お前に訊こう、これ(皇帝の道具として使われ最悪死ぬかもしれないこと)は価値があるか!?」「あります。」「…!この先おれもお前を快刀にする日が来るかもしれん、(その時も)まだお前は価値があると言えるのか!?」「(価値は)あります。正しいことを行うならばその先(結果)を問う事なかれ。(殿下が命じる)その時は私はきっと心ある刀になりましょう。」「…………。ありがとう子硯…すまんな…。心ある刀か…。」
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