「心理罪」

「心理罪」第十集

第6集からの方木の過去の話がとっても王道ミステリらしくて面白い!

つか吸血鬼事件がまさかの"つかみ"だったとは…さすがに長すぎだと思うしあれはミステリとしてはあんまり面白くないぞ。

王瀧正が演じるキャラは褒め言葉としてヒドいなw 周巡の時よりもええかげんで、ホントこれが刑事かって呆れるくらい破天荒すぎて、スキ。

Chaoyang's Ownd

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