「白夜追凶」第二十五集

「白夜追凶」第二十五集

関宏峰は林嘉茵に潜入捜査を続けているんだろうと確認するが、嘉茵は本当に寝返ったのだと言う。警察の言う正義なんてものは実際の社会では 役に立たないと言って…。

取引相手の女シンディは関宏峰が警察のおとり捜査官だと言い彼を消さなければ取引しないと言うが、宏峰が逆に彼女が警察のイヌかもしれないと言って金山を惑わす。結局は取引は続行することになった。宏峰は金山に連れられアジトを後にする。


単身アジトを調べに入った周巡はそこで関宏宇を発見するが銃を奪われ突きつけられた。宏宇は事件の真相を暴いたらちゃんと出頭してやると言い、もし兄の身に何かあったら許さないと告げて姿をくらました。


金山の兄貴分に当たる三哥はシンディが中東のテロ組織と繋がっており政府が厳しく監視している密売グループだと指摘し取引の中止を命じる。さらに警察の潜入捜査官を二人も連れてくるとはと怒り、金山と関宏峰を跪かせると林嘉茵に二人を殺せと銃を握らせる。だが嘉茵は振り向くと三哥を撃ち殺した!部下らは一斉に嘉茵に銃を向ける。だが金山は三哥の代わるリーダーは自分だと宣言し嘉茵や宏峰を擁護する。

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 今回のアクションシーンはスタントマンだなぁ。動きが違いすぎる…。

Chaoyang's Ownd

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