メモ3
24集31分頃
*殿下…。楚王!
*啊。
*宁奕!你答应我好好斟酌斟酌,是吧,你就是这么斟酌的毫无商量自己就冲上去了!
*本王只有做了御史台,才有机会扳倒常氏。
*扳倒常氏!?陈绍自称常氏借他之手,杀害了林任奇,证据呢!?
*本王已经是御史台,证据,名正言顺地査。
*你!你知道你出任御史台意味着什么吗?你入了御史台,你就失去了竞争储君的资格!扳倒常氏不止这一次机会,你何必急于这一时呢!?
*国无法度,如何治国。民不聊生,何以称帝。
*如果你真的以为一个陈绍就可以让常氏倒台的话,那难道我辛子砚就改姓陈!我叫陈子砚!
*木已成舟了!子砚兄,来,帮帮本王吧。我已经有线索了。
*没见过!
*你,就是不及我三哥那么大度。区区一件小事你就气成这个样子。好了,本王看在三哥的分上给你赔个不是,以后什么事都跟你商量,可好。
*…一件小事?你把这称为一件小事!?你还敢提你三哥!我当着你三哥的面亲口答应他助你成为一代明君,你呢!你为了图一时痛快远离了储君之位,你让我将来如何去见宁乔啊!!
*子砚兄,子砚兄。
*…罢了。那图上的弓箭是来自于大悦辺境一个小部落的特殊机弩,我在我师父那儿见过!
*…知道了。大悦辺境…。
「殿下…。楚王!」
「うん?」
「寧弈!貴方はよくよくじっくり考えると約束したじゃないか、貴方のこの斟酌は何だ、まったく相談もなく一人で勝手に行ってしまって!」
「おれが御史台にさえなれば常氏を倒す機会を得られるんだ。」
「常氏を倒す!?陳紹が常氏に命じられて林任奇を殺したと言ってるだけで証拠は!?」
「おれはもう御史台になったんだ、証拠は、正々堂々と(職務として)調べられる。」
「貴方はッ!貴方は御史台を任されることが何を意味するか分かってるのか?御史台に入ったということは後継者を争う資格を失ったという事だ!常氏を倒すチャンスはこの一回きりじゃない、なぜ今回にと焦る必要が!?」
「国に法が無ければいかにして国を治める?(無法を許せば国は治まらない)、民が生活できず何をもって帝を称える?(治める民がいてこその皇帝だ)」
「本当にあの陳紹ごときで常氏を倒せると言うのなら、じゃあこの辛子硯が陳に姓を変えてくれる!おれは陳子硯だ!!」
「木已成舟だ!子硯、さあ手伝ってくれよ。おれはすでに手掛かりを見つけたんだ。」
弓矢の絵を見せる。
「見たことない!」
「おい、お前の度量は三兄には及ばないな、こんなちょっとした小さいことでそんな風に怒るとは。わかったよ、おれは三兄のため(の目的を果たすため)にお前に謝りはせんが、今後はどんなこともお前と相談する、それでいいだろう?」
「…小さいこと?貴方はそれを小さいことと言うのか!?貴方は敢えて三兄を持ち出しておきながら!私は貴方の三兄に面と向かってこの口で彼の頼みに応えたんだ、貴方を明君とするための手助けをすると。なのに貴方は!貴方は一時の勝利(の快さ)のために後継者の位から離れてしまった、私はあの世で寧喬さまに合わせる顔がない!!」
「子硯、子硯。」
「…もういい。その絵の弓矢は大悦の辺境のある小さな部族の特殊な弩だ、師匠の元にいた時に見た事があるよッ!」
「…わかった。大悦の辺境ね…。」
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