メモ1
第九集8分頃
*你的琴声告诉我,你背后的这座西城,是座空城。
*空城,你,敢进去吗。
*我有何不敢。我今日,只要跨过此城,便一战成名。我若是进了城,你的命就没了。你难道不记得,你对刘备的承诺了吗。你这身后还飘着克复中原的大旗。
*不错。亮受先帝顾命之托,唯有鞠躬尽瘁,死而后已。
*果然是诸葛亮…。好。我就成全你的高风亮节。
*…城门洞开,你进城易如反掌。今日,亮既然敢在空城之上等你,就是想与你一议魏国的形势。
*你要和我议大魏的形势,我生于斯,长于斯,大魏的一切我了然于胸。何須你与我。说三道四。
*你真是身在局中不知局啊。仲达,你少主多疑,宗亲嫉才。自古勇略震主者身危,功盖天下者不赏。今日,你擒亮杀亮皆可不在话下,然而未央宮中罗网,恐已在你仲达的身后早早备下。此刻,你若踏入城内,外患若平,鸟尽弓藏。
*!诸葛亮,难道这天底下只有你一个人,可以鞠躬尽瘁死而后已吗。我司马懿一样是忠志之士,忘身于外!鸟尽弓藏?谁能将我鸟尽弓藏,武帝吗,文帝吗!?…就算,当今陛下,能将我鸟尽弓藏…。我只要进了这西城,…杀了你诸葛亮!!我司马懿,就流芳百世了!!
「お前の琴の音が教えてくれる、お前の背後のこの西城は、空っぽだろう。」
「空城…おぬしはそれでも入っていくのか。」
「当たり前だ。わたしは今日、ただこの城を跨いでいくだけで勝利したと名を成せる。もしわたしが城へ入ったら、あなたの命は失われますね。しかしあなたはもう忘れてしまったのですか?あなたが劉備に誓った(蜀国を守るという)約束を。あなたの背後には中原に立てるべき旗がまだ飄々となびいていますよ。」
「その通り。この亮が先帝さまから託されたのは、ただ命を顧みず死するまで国にこの身を尽くす事。」
「なんと諸葛亮よ…。いいだろう、わたしはお前の高尚な心がけを全うさせてやろう。」
「…城門は開かれている、おぬしは掌を返すがごとく容易に城へ入って来られる。しかし今日、この亮が敢えて空城の上でおぬしを待っているのは、おぬしと魏国の形勢について話したいと思うからだよ。」
「フフフ…。お前が私と魏国の形勢を語る?私が生まれ育った大魏国の事はわたしは全てわかっている。何をお前と話すことが。でたらめを言うな。」
「ハッハッハッハ。おぬしはその局中にいながら何も知らないのだな。仲達よ、おぬしは若い主から疑われ(曹家)宗族からその才能を妬まれている。古来より勇猛な策略家(=秀でた臣下)は主の身を危うくすると恐れられ、天下に名だたる功労者であっても褒美を与えない。今日おぬしがこの私を捕え殺し何を話すこともできなくしても、宮中には網が張り巡らされていて、おそらく仲達おぬしの背後に早々に準備されていることだろう。今この時、おぬしが城内に足を踏み入れれば、外の憂いはなくなっても、鳥がいなくなった時の弓のようにしまわれる(用済みとなって捨てられる)。」
「!諸葛亮、お前はこの世界でお前だけが命を顧みず死ぬまで国に身を尽くしてるとでも思っているのか。この司馬懿も同じ忠義の士で恩を忘れることなく戦いに出ているのだ!用済みになって捨てる?誰がわたしを捨てるというのだ、武帝さま(曹操)か、文帝(曹丕)さまか!?…確かに、今の陛下は、わたしを捨てるかもしれない…。いやわたしはこの西城へ入るだけだ、そして諸葛亮お前を殺す!!そうすればこの司馬懿は百代に渡って名を残す!!」
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